一般社団法人日本生殖医学界副理事。国立病院機構大阪医療センター勤務後、ニューヨーク大学に留学し細胞生物学臨床研究員を務める。大阪大学医学部泌尿器科准教授を経て、現在に至る。特に生殖医学、性機能障害の治療に注力し、不妊に悩む数多くの夫婦を助けてきた。
すべては、
悩める男性のために。
身体の健康を支援し、
男性としての喜びを享受できる
社会の実現を目指しています。
男性のAGA、ダイエット、ED、妊活
にまつわる情報や商品の力で
男性が効率的に納得感を持って
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男性妊活をとりまく
状況について
不妊の原因として近年、
男性不妊が注目されています
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不妊の原因の半数は
男性である不妊ついて、WHOの調査によると不妊の原因の約半分が男性側の要因であることが指摘されており男性の妊活への取り組みが近年注目されています。
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男性の不妊の8割は
精子を作る機能の低下男性側の不妊の原因の殆どが精子を作る機能の低下となっており、その原因の多くが老化や体力の衰え、生活習慣の乱れなど原因不明の日々の健康面などが指摘されています。
男性妊活は、
生活習慣の見直しから
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精子を元気にする、
バランスのよい食生活を男性妊活では、バランスのよい食事を心掛けることが大切です。亜鉛や鉄、ビタミンEやセレンなどの適量摂取が推奨されています。また、酸化ストレスは大敵です。添加物の多い食品を避け、ポリフェノールやリコピンといった抗酸化物質を積極的に摂ることで、酸化ストレスを高める活性酸素の発生を抑えることができます。
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適度な運動と、
精子を守る習慣を男性の妊活時は、精巣を温める行為はNGです。例えば長時間の入浴やサウナ、膝の上でのPC作業は避けましょう。精巣を圧迫する長時間の自転車走行やタイトな下着の着用も推奨できません。また、肥満も妊活の敵!健康な身体を維持するためにも適度な運動を心掛け、禁煙や十分な睡眠などストレスを蓄積させない生活習慣が求められます。
男性妊活について医師と
管理栄養士インタビュー
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妊活には、男性側の
協力も不可欠です。順天堂大学医学部付属
浦安病院泌尿器科 教授辻村 晃先生不妊に悩むカップルのうち、約半分は男性側にも要因があるとされています。そしてその大きな原因として、食生活の乱れや運動不足、社会的なストレスなどがあります。そのため、男性にもバランスの良い食事と、適度な運動を普段から心がけていただきたいですね。その中で、食事で摂ることが難しい亜鉛などの栄養は、サプリメントで補うことも考えていくと良いかと思います。
※男性妊活についての助言であり、製品を推奨するものではありません。
PROFILE -
栄養バランスには
特に気を使いましょう。東京慈恵会医科大学附属病院
栄養部 管理栄養士赤石 定典先生年齢を重ねてもコンディションを維持するために必要な栄養は、主に亜鉛と葉酸、ビタミンA,C,Eなどです。ただし、特定の栄養ばかり摂るのではなく、様々な栄養を過不足なく摂るためにも、普段の食生活をまずは見直し、不足している栄養があればそれに応じた食材を追加するか、不足分を手軽に補えるサプリメントなどを活用していきましょう。
※男性の健康についての助言であり、製品を推奨するものではありません。
PROFILE栄養管理のプロとして栄養に関する研究を行い、入院患者の献立の作成や栄養管理の指導、また、芸能人の食事指導を数多く手掛ける。その他、売上20万部以上を突破している大ヒット本「その料理、9割の栄養捨ててます!」を始め、数々の栄養、健康本のプロジェクトリーダーも務める。
サービス
コンディショニング
サプリ
成人男性に必要な「栄養」と「活力」の両面をサポートする独自配合のサプリです。
成人男性に必要な「栄養」×「活力」のW配合
健康維持に欠かせない
13種の「栄養」を配合
成人男性が不足しがちな栄養素をバランスよく配合しました。亜鉛12mg、ビタミンE26mg、鉄8 mgをはじめ、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンB12、葉酸、セレン、カルニチン、ビタミンD、リコピン、カルシウム、マグネシウムを配合。厚生労働省の食事摂取基準で定められている推奨量、必要量をしっかり補え、身体のコンディションを整えます。
男性の「活力」を生み出す
5種の妊活サポート成分を配合
男性の妊活をサポートする、HOMMEZ独自の活力補助成分を配合しました。男性不妊を専門とする泌尿器科医が推奨する成分や中医学による漢方の考え方をもとに、国産すっぽん、マカエキス、高麗人参、コエンザイムQ10、牡蠣の5種を配合。各原料の生産背景にまでこだわり、厳選された品質の高い成分で男性妊活をサポートします。
愛媛宇和島産の最高級品
国産すっぽんへのこだわり
宇和島産のすっぽんは外国産とは大きな違いがあります。それは餌や飼育環境、そして飼育期間の違いです。HOMMEZが使用するのは、愛媛県宇和島市の「水幸苑」で育てられたすっぽんのみ。清流の伏流水を引き込んだ養殖池で、冬眠を含め3~5年もかけて育成します。独自の天然飼料にこだわった、健康で栄養価の高いすっぽんだけを使用しています。